今日は留学しかも短期で3から4か月を考えている方にアドバイスをします。

まず、短期で何が得られるの?ではないでしょうか。

結論はただの旅行です。と言いたいです。

それでも、人によって違います。短期でとてもいい体験ができたという人もいます。

それは何がそう違いを生むのでしょうか。

1、行く前の目標とか動機が短期でも結果を生むのでしょう。

行く前にどれだけ、韓国語をマスターしたかでも違ってくるようです。

2、集中している。3~4か月でも集中して勉強するれば、それなりに何かの結果を生むでしょう。

よって長くいることがいいことではなさそうです。

著書の紹介


短く留学にはいろいろな事情があってのことだと思います。就職前にとか退職して次の転職のあいだとか、高校卒業してすぐ大学には進まないとかですかね。

ではどうしてた、上手にそしてうまく満足する短期での留学の方法はあるでしょうか。



1、行く前の準備。韓国語をラジオ講座とか、個人レッスンで学ぶ。独学するなどです。

  私はラジオ講座を聞いてました。


2、学校の留学プログラムや学校のイベントに積極的に参加して、知り合いをつくる。学校のトンアリなどにはいって活動する。


  積極的に活動することで、いろいろな経験ができるでしょう。授業だけの毎日は飽きてくると思います。


3、短い期間でも周辺(地方とかに)旅行してみる。ソウルだけが韓国ではない。

  最近感じるのはソウルは東京とあまりかわらないということです。そして人々も人情味がなくなり、人に関心がなく個人個人が忙しそうにみえます。
 
  それにくらべて、地方はソウルではみられない、人々の姿や風景が見れるのではないかと思います。

 おすすめ:アンドン、チョンジュ、スウォン、プサン、チェジュあたりでしょうか。


 KTXや高速バスなどを利用すれば日帰りで行けます。週末を利用する手もあります。

4、短期の体験談をたくさん読む。 

  
https://www.veltra.com/jp/asia/korea/ctg/1301:hitoritabi/ 参考にばれば。

5、韓国人の知り合いを作る。

 これにこしたことはないでしょう。でも、人をよく選ぶkとおも必要ですね。自分に合った人はいますし、韓国人といっても十人十色。ソウル、慶尚道、全羅道など出身などでかなり正確や考え方が違うんです。それに気づいたのは10年くらいかかりましたが。


 日本語が話せる人より、話せない人がいいと思います。

 短期で行っても、ずっといたくなり、延長する人も結構いるそうです。ただ、短期という限られた時間を設定するのもいいかもしれません。過ごしながら今後どうするかは、考えればいいのですから。

 まずは行動してみることかもしれません。

 

著書の紹介
朝30分のウォーキングで心身リフレッシュ: プチ運動のすすめ
2019-10-02







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