韓国は日本語学習者の多い国として知られています。

確かに高校や中学で第二外国語として学ばせるところが多いです。

日本のアニメ、マンガ、ゲームなどに関心を持ち始め自然と日本語を身につけたという人もいます。

日本のドラマも人気があり、そこから言葉を習得している学生もいます。

さらに、昨今では日本就職のために資格をとって日本に進出しようとする学生も見受けられます。

では日本語人気とはどの程度なのでしょうか。そしてその学習者のレベルはどうでしょうか。

実際のところ、日本語人気はあることはあるのですが、以前ほどではないということが実情です。

その一番の原因は中国語の需要が増えたことでしょう。また、英語は依然として人気があります。

中国語の学習者の増加は目覚しいものがありますし、中高校でも第二外国語で習得しています。

また、幼児学習で勉強を始めるケースもあります。

中国語習得が就職に有利であることは確かです。

では、日本語学習者はどいういう人たち?

これは一概には言えませんが、やはりアニメ、マンガ、ドラマを好む学生といえるでしょう。もちろん最初はそんな動機で始めても、本格的に言葉や文化文学に興味を持つ人もいます。

さらに、ひらがなを学んでやめたり、基礎を学んでそのまま。という人も多いでしょう。日本語ははじめは韓国語と似ているので入りやすいのですが、学べば学ぶほど難しくなるといいます。

日本語を笑いながらはじめても、あきらめて泣いて出て行くという話もあります。

日本語の人気が急激に下がることはないですが、90年代のように急激に上がることはないかと思われます。

国内で勉強しなくても、現地(日本)行って身に着いたという人を何人も見ています。

そのほうが手っ取り早いと思っているのかもしれません。